趣味が脳トレになる!シニアに大人気の習い事とは?
昨日の晩ごはんがパっと思い出せない・・・という方。
ご存じでしょうか。
今、脳科学的に良いとされている趣味があります。
それは、ピアノです。
テレビでよく見かける人気の脳科学者の方が「脳トレにはピアノが最適」と話しています。
なぜ、ピアノは脳トレに良いのでしょうか?
実は、
ピアノ演奏は右脳や左脳、運動神経を鍛えたり、
落ち着いた穏やかな気持ちで生活できるように助けてくれる力があるそうなんです。
手は『第2の脳』と言われています。
なぜなら、手は全身の感覚器官の中でいちばん敏感な部分で、脳(大脳皮質)の面積も一番広いのです。
そのくらい、手と脳は密接に関わっています。
ですから、もしあなたが
「最近もの覚えが悪くて・・・」
「昨日の夕食もすぐに思い出せない」
と、脳の衰えを感じていらっしゃるのなら、
ピアノを通して、この第2の脳である 手=指先 を鍛えることをお勧めいたします。
実際に、ピアノを弾くと脳にどんな刺激があるのでしょうか?
実は、ピアノの優れたところは、右脳だけではなく左脳も鍛えられる点です。
ピアノを演奏するには、メロディだけでなく、
- 曲のテンポ
- 音の高さ
- 曲の構成
などを分析する力がなくてはいけません。
これは、左脳の働きですね。
ですからピアノは、右脳だけでなく左脳もいっしょに働かせることによってすばらしい演奏ができるのです。
また、右脳と左脳を同時に使うことによって、脳の持つ能力が最大限に発揮できると言われています。
つまり、あなたの脳を活性化し、運動神経も活発にします。
脳のたくさんの部分を一気に使うので、これほど効率よくできる脳トレはないのですね。
だからこそ、脳科学者は「ピアノが脳トレに最適な趣味」と言っているのです。
でも、ピアノなんて弾けないし・・・
しかし、ここで壁があります。
「音楽なんてやったことないし・・・」
「カラオケは得意だけど、楽譜は全く読めない」
「そんなに指が動かない」
「ピアノ教室がどこにあるのか分からないし」
そうなんですよね。
あなたが幼い頃からピアノを弾いていたならともかく。
初心者であれば、ピアノをいきなり始めるのはちょっと…と思ってしまうでしょう。
ところが、そんなあなたにもピッタリの練習方法があります。
- わざわざピアノ教室に出向いて行く必要がない
- 覚えに自信がなくても、同じレッスンを何度でも繰り返し受けられる
- ドレミが全く読めなくても両手でピアノが弾ける
- 好きな時間に好きなだけレッスンできる
好きなときに、好きなだけ、繰り返し同じところを練習できたなら、きっとピアノの腕前もグングンと上達しそうですよね。
>楽譜が読めない初心者でも30日でメキメキ上達するピアノ練習法
DVDを見るだけで30日でピアノが弾けるようになる!?
このピアノレッスンは、初めてピアノに触る方のために、ピアノの弾き方を1から丁寧に解説しています。
ピアノって難しいイメージがありますよね。
でも、あなたがやることは、とってもカンタンです。
自宅で暇なときにDVDを見るだけです。
「見る」「聴く」「弾く」の3ステップに沿って内容を実践するだけで良いのです。
自分の好きな時間にマイペースに練習をするだけで、たったの30日で憧れのピアノが弾けるようになります。
「楽譜が読めない」
「音楽の知識がない」
「指が動かない」
というのも全く問題ありません。
講師の海野先生は、初めての方でも取り組めるように、手の構え方、楽譜の読み方、音楽の知識を本当に親切に一から教えてくれています。
受講生の多くが弾けたポイントとして、
- 繰り返し同じレッスンができるので、覚えが悪くても大丈夫
- ドレミが読めなくても弾けるので、簡単に弾ける
- 聞いたことのある曲だから弾きやすい
- 先生が優しいので取り組みやすい
- 好きな時間に練習できるので効率が良い
などを挙げていらっしゃいます。
短期間で上達できるのにはしっかりと理由がありますので、ぜひその理由をこちらから確かめてみてください。